酒やドラッグに逃げることも知らず誰を頼ればいいのかすら分からなかった…言い出せずに 抱えこんでいたホントは早く 楽になりたかった泣いて叫んで 疲れて眠って優しい温もりに 包まれて目を覚ましたら また次の日から 心から ありのまま 大きな声でみんなと一緒に バカやって笑えるように なっていたかった…
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