ボクはボクが嫌いだ うんざりするくらいこんなボク いくらでも代わりがいると思うくらいこんなボクより 素晴らしい人はいくらでもいると思うから「そんなことない」と キミは言うボクもそう思いたいキミの気持ちに応えたいもう少し 自分を好きになれたら…キミのことを もっと 好きになれるのかな…
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