生きるのが下手くそだから今まで何度もイヤになった独りぼっちは寂しくて誰か そばにいて欲しいのに傷つくことが怖くって声をかけることも出来ない寂しさを埋めたい気持ちもう傷つきたくない心その狭間を 彷徨いながらボクは今日も生きてる…
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