詩人:夜桜 | [投票][編集] |
寒い夜空の中、散歩してたら、君の事を考えてた。だんだん君への想いが膨らんでる。
君と喋りたい
でも、喋れない
君と遊びたい
でも、遊べない
僕は毎日のように、君の事を想っている
でも、ただ一方的に想っているだけ。
無理だと分かってるけど、君への気持ちを、会って君に伝えたい。
『好き』って...
会う事も出来ない君に、僕はどぅしたらいいの?
あ〜ぁ...
届いてくれるかなぁ僕の気持ち
流れ星にのせて。
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
先生は怖い。
先生は矛盾だらけ。 先生は鬼。
ただ早く上手くなって、勝ちたい
と。
思いながら、ムチャクチャな先生に毎日ついていった。
ピー。ありがとうございました。
気がつけば引退。
汗と一緒にたくさんの涙が出てくる。
負けたのに、なんか気持ちいい。なぜか悔しくない。。鬼みたいな先生に三年間ついていけた事が、大きな自信になり、次への勇気に変わったから。
先生にvolleyballを教えてもらい誇りに思っています。
ありがとうございました。
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
夢ってあたかもそれが 素晴らしいように
あたかもそれが
輝かしいように
僕はただ賛美してたけど
実際のところどうなんだろう?
何十万人の命を一瞬で奪った
核爆弾
戦争に勝つという
身勝手な夢のせいで...
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
みんな透明な翼が
生えているけれど
君と僕には
片方しか生えていない未完全な翼
君は左の翼で
僕は右の翼
1人じゃ飛べないけど 2人なら
どこまでも飛べる
さぁ今 君と
翼を広げ舞い上がれ
どこまでも果てしない この大空へ
あの雲を突き抜けて
鳥になれ
2人なら
どこへでも行けるから
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
君と僕が
それぞれの道を進む事になったのは
僕せいだから
仕方ない
仕方ない……
でも僕ゎ
諦めてなんか
これっぽっちも
思ってないからね
いずれ…君が
認めれる『人』に
なって
戻って来るよ
ほら。
『僕らの道』
繋がったよ
もぅはぐれないよぅにしようね
手を握って…
今、
美しい未来への道を歩みだす
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
こんな……
こんな形で終わるなんて
1ヶ月前の僕は
思いもしなかった
君とたくさん喋べったり、慣れないお酒を飲んでみたり
本当に楽しかった...
君が『好きになれない』って言ったけど、僕はそんな簡単に忘れられないよ
君への想いを
涙に変えて
たくさんの涙を流して……
君の事忘れれたと思っていた
なのに
レシートで君の事想い出した...
ただの紙切れなのに
どうして
こんなにも重苦しいのだろう…
もっと、もっと
愛したかった…
愛したかった。
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
自分と真剣に向き合ってみた
自分の嫌な所や好きな所が沢山見えた
自分を知った上で
君の大事さをミシミシと感じた
僕には君がいて
君には僕がいる
この形があるから
今の自分があると思う
その事に気づけた僕に、もう迷いはないよ
永遠に愛し続けるからね
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
近くにいると
心は温かいが
近くにいるのが当たり前になり、たまには離れたいと思う
遠くにいると
寂しいと涙を流し
早く会いたい
触れ合いたいと思う
恋愛にも適度な距離が必要なんだ
そう
太陽と地球のように
詩人:夜桜 | [投票][編集] |
愛してると好きって同じ系統なのに
なぜか
愛してる>好き
なんだよね
好きって言えても
愛してるって言うのは
どこか照れてしまうんだ
告白の時も
『〜好きです』
って使うしね
いつから愛してるって使えばいいのかなぁ
と僕は悩んだ
でも
愛って心を受ける
って書くんだよ
だから相手の
心を受け入れた時に愛してるって言えるんじゃない?
と妹が言った