君の周りが暗闇でも君がまた涙してもいつまでも側にいるよ弱さを見せる事が恥だなんて誰が決めた神様でさえも必要のない事なのいつか君が僕に笑顔見せてくれたらそれだけで幸せさ泣き顔見せる時は僕が隣に居るよ君に笑顔零れるまでだからこれからも僕は君の隣に居てもいい?僕が君の天使になるからきっといつの日か笑って過ごせる時まで
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