ひとりきりで泣く日はどれだけ辛い事だろうふたりで泣いた日は少し気持ちやすらいだいつだって笑いあいながらふざけあって時に慰めあい求めあい生きてきた君と巡り逢うのにいくつかの時を越えたはずなのに運命と呼ぶ糸は一瞬で消え去った僕は一筋の雫が零れるどうしてなぜなのお願い神様僕の声は伝わらないの
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