詩人:李英 | [投票][編集] |
いつになれば 抜け出せるのか
いつになれば 切り開けるのか
それは 人の道だけに 答え求めても 誰にも わからない
だから 今日も確かめる 自分の道 正しいのかを
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机に一瓶 中には一輪の華 ただ 殺風景なこの場所 これだけでやわらかな場所になる その かたくなまでに閉ざされた心 どうぞこの場所で 癒して下さい
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それぞれの季節 一緒に過ごして それぞれの時間 共有してきて それぞれの家に戻り それぞれに眠る ただその繰り返しでも 一つ一つが新鮮なのは 二人の想い 重なり合っているから
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問かけてみる これは正しいのか これは合っているか
そんな日々だったけど 一度起こった出来事で すべてが前向きになる 出逢いって本当の 不思議
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悲しいとか不安とか 心を乱す事柄 沢山あるけど それが壊れてしまわないのは 楽しいとか喜びが もっと 沢山あるから それが 今から そして これから
二人で作りあげていく もの
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頬に手をあてて 見つめているのは 目の前のろうそく それとも、、、 こんな事考えるなんて自分でも不思議なくらいはずかしい でも その視線の行き先が 僕の所なら それは 感激 それは 感動 そして 感謝 出逢えた 喜びが ほらまた 広がる
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どうせなら魂燃やして 人に媚びる事なく 幸せ掴み 自分の性格を檻など入れず 自分の過ちを 素直に認められる強さ持ち 優しい気持ち忘れず 自分の意見自分の言葉できちんと話せる そんな己でありつづけたい
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殺風景な部屋に一人 机には煙草と珈琲 何するでもなく音を楽しみ たまに瞳閉じてみたりしながら過ごす 休日 寂しいなんて感じない ただもうそんな感情も忘れてしまう位 時間が流れただけ
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彼女を知ってるかな 髪は長く 笑うと周りを暖かい雰囲気に包む 人 少し淋しがり屋だけど とても優しい心持ってて 話が好きで 楽しい人 知ってるなら 教えて欲しい だって大切な人だから