君が生きているという実感を君の好きなように感じればいい僕はそっと眼を閉じるよ今という今は無い過去という過去はもう無いさっき拾った下らないノートの切れ端はもうゴミ箱の中いつだって未来を創造して駆け出せるんだ呼吸をいっぱいに最高の笑顔でみっつ数えたら行こういちにのさん!
[前頁] [清彦の部屋] [次頁]