「いつかきっとまた…」だなんてどこかで思ってしまっているんだろう特にこんな夜には夢に惑わされて人は立ち止まった時にようやく疲れてる事に気付くんだよ大事な物は何だったかな今日はこれで良かったのかな答なんか最初から期待してない空白の自問自答信号が変わるとふと我に帰って急ぐように次の道へ振り返りもせずに渡るのさ
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