僕の詩がどうしても少し哀しげになるのはいつも叫びたい事が哀しいからじゃない詩なんか歌ってる場合じゃないくらい楽しい時には笑ってるからこの いくつもの時の中で刻んだメロディの裏側ただ 笑ったり怒ったり泣いていたのさ誰かと一緒にそしてこれからもきっと聞こえない詩溢れていくだろう
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