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清彦の部屋


[51] 何も語らずに
詩人:清彦 [投票][編集]

目を開けたら 何処へ向かおう

もう 終わったんだね

見上げたまま 深く呼吸をして

「わかったよ。」って 頷いた



何もわからないような顔で

僕を見下ろした月

まとわりつく風を

振りほどいて 歩きだせそう



たとえ滲んだ景色が

僕を惑わせても

たとえ

過ちの中で 生きていたとしても

全て許したような 空

この空


振り返ったとしても

僕は歩いていくよ

2012/09/11 (Tue)

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