詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
雨降りの町
傘に弾ける雨粒
不思議と不安さはない
君と並んで歩いてるから
君と手をつないでいるから
oh
大好きな君と
近道 遠回り 新しい道探したり
oh
君の為に歌をうたうよ
ラララ ラララ
口ずさむ愛の歌
いつの間にか ほらね
雨は止んで
お日さまがのぞく
Saturday
いつもいつでも
君を想ってるよ
何曜日でも
どんなときでも
どんな季節でも
この胸で君は溢れ続けてる
君はいつも僕の限りない夢だから
この胸で君が溢れ続けてる。
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