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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1759] 春夏秋冬U
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


の風を感じながら
心新たに
生きていくのです
この世界でただひとつの君という愛を信じて寄り添う
桜咲く上り坂
自転車を押しながら笑いあう今よ
ずっとずっとずっと
終わりまで
ずっとずっとずっと
変わらずにあれ
僕は願うんだ
青く透き通る
どこまでなく
広がる空の下
僕は願うんだ ララララ。

これが、僕の春夏秋冬の感じ方。

2007/11/24 (Sat)

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