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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1839] 走らず歩こうA
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


置かれたとしても
大丈夫何とかなるさって自分を信じて
自信過剰くらいが実はベストなのさ
だからいつだってヤバいときこそ焦らず慌てず騒がずまずよーく考えて考えて走らず歩こうよ
そうすりゃやがて自ずから明日は見えてくるのでしょう
ステキな未来へ僕らを誘うのでしょう
このまま歩き続けていりゃいつかもうすぐ多分あやふやなまでの毎日だけど
明日の分かっていたらつまらないから
知ることができたとしても知りはしないよ
僕は楽しみにしてるから
このまま歩き続けていりゃやがては見えてくると信じて
それを力にも変えて歩きだそうよ
本番はここからさ
本領発揮は今からさ
見ていろよ
世界に俺の名をとどろかせてやるんだ
今から向かう場所はきっとラララララ
ステキな未来というあの日願いに願った夢にまでみた輝く夢の場所だろう
だから ラララララララ 歩くのさひたすら歩くのさ
むなしいことも本当のことも大丈夫君は分かってくれてる包み込むようになんて僕の腕をとって軽快に歩いていこうと
どんなに悲しくても
雨の日も 風の日も
風邪牽いたって
道は消えない
いつでも心に広がってるからって僕を励ますだろう 最高のいつもと変わらないいつものあの100%の笑顔で
イェー イェー イェー イェー イェー
イェー イェー イェー 大好きさ 君が
イェー イェー
歩いていこう 幸せを引き連れて 今
雲の向こう見えてる明日に旅立って生きましょう ラララララ。

2007/12/12 (Wed)

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