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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1922] マイ・ストーリーC
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


もうろうとしても
それは永遠に感じれなくてできないものであるからものなんだから僕はしぬまでのほんの瞬間まではずっとずっと僕は昨日からその先ずっと昔の前からの物語をも振り返るだろう
楽しみながら見るだろう そこに広がる輝きある自分とそれと僕たちだけの僕たちだけが知ってる僕たちだけしかわからない僕たちだけしかずっと絶対に感じれない輝きあるから
あるんだから あるんだよ そこには誰も僕たち以外は踏み込めもしないし踏み入れられない絶対の僕たちだけの他の人たちの世界からははなされた世界とか領域があるんだからあるんろうからね
だから
これからはその中で生き笑いながら楽しみながら振り返る
しに老い朽ち落ちても永遠という生きていたその時間よりずっとその間よりも長い時間のその中で
僕という存在はそこにいる君とひとつになり生き続けるんだからね 生き続けるんだ 生き続けるんだ
でもまだ今は終わりはまだこないからまだだからそれまで巡りくる明日が途絶えるまで続くんだ
この永遠よりももしかしたら長く感じられるかもしれないこの長い長い時間のその中 その中で そこにその日にそのときになるまでたどり着くまで
同じことをただ同じように繰り返すことを繰り返しながら生き続けながら
僕は生まれるもしにたえてくのもこの世界の中で始まり終わっていくんだよそのときになるまでずっと生き続けながら繰り返していんだそれをそれが悲しいものだとか考えようで様々だけど人それぞれいろいろだけどそれをうれしいんだとかに受け止めるのかは
考え方で自分次第だけどただ僕は繰り返していくんだ
ずっと明日もそこにたどり着くまでずっと生き続けながら
君にとっては僕と
明日へ 明日までへ行くんだ
繰り返しながら
何度もそこにに明日がある限り 僕は
僕を突き動かして追い立てるよ真実を
そこに追いかけるべき明日が見えてくる

2007/12/24 (Mon)

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