ホーム > 詩人の部屋 > 甘味亭 真朱麻呂の部屋 > できるだけやれるだけB

甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1965] できるだけやれるだけB
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


カーテンから漏れだした朝陽
日常的になった
やっとなれた矢先なのになまた忙しい平日にもまれていつも通りになったそう当たり前とよべるほどに悲しくもある『当然、事実という紛れもない現実……』
だるいからだと頭降り起こして雨男よ大さっ界にも負けぬようにそんなもん信じもせずにあれこそに悩みながら駆けぬけて行け!場違いな歌もご愛嬌で許してもらってね
今新しい明日へ
今新しい季節へ
滑り出していこう
セーフじゃなくアウトサイン親指立ててさもらっても
大丈夫だから
大丈夫だから
大丈夫だから
まだ間に合いますからぁ〜!!!!!!!!
アォアォアォアォ!
オォォォーイェェェェーイ〜!!!!!!!!

2007/12/28 (Fri)

前頁] [甘味亭 真朱麻呂の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -