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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[198] 黄昏ブルース
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


握りしめた夢を夜空に散りばめて
僕らは未来へ進んでいく
何かを得るように何かを手放すように
一歩ずつ一歩ずつ前に進んでいく

黄昏が二人の真後ろでやさしい風になり
見守るようにいつまでもいつまでも吹いている いつまでも。

2007/01/04 (Thu)

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