見知らぬ電車に乗って 見知らぬ場所に行く 余計なことは考えない 自由気ままに旅をするんだ 時間なんて気にしなくてもいいや 都合の良いことに時計も壊れてくれているし 一人旅へ 僕は行くあの日見た夕日は忘れずに今も心のアルバムの中に いつまでも輝いて映っているよ いつまでも。
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