詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
ここにいる意味も不滅のままさ
ずっと ずっと いつまでも
終わらせるために広がっていったり年老い疲れるんじゃないということを理解していたいいつでも
あの日、久しぶりに安らかな海辺で新鮮な気持ちでまた新たな潮騒の夢を1つみてた僕らも これからみるのかな そしたら楽しい夢をみるようならば それはどんな夢だろうかな
そんな夢みてみたいな 僕らは多その日がくるまでただ歌いながらメロディーのせて気持ちと気持ちで共鳴(ひび)き合い奏で合うかのように願う 願う 願うのさ
笑い合い高鳴る胸ときめかせながらネ
たった1つの明日を見極めるようにそこに見つけ出すみたいに瞳に映し次から次へと代わる代わる目の前に映るその景色のすべてを見据えてくのさ。
[前頁] [甘味亭 真朱麻呂の部屋] [次頁]
- 詩人の部屋 -