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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[2447] 僕の隣の絶対権利所持者
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][得票][編集]

君も僕も思いのまま生きていたい
大切なものを守れる強さが欲しいだけ
大事なものほど近くにあるもので失ったなにかも意外なところにあるかもね
この気持ちはきっと光り輝く明日を探す重要な鍵になること間違いなしさ

退屈な夜も 楽しく笑い合う夜も
君がそこにいるから楽しいんであって
君がただいないだけでこの胸はブルーに染まってしまう

言葉なんてただの口約束のような曖昧なもので
本当に約束しようとしたらその証を見せなきゃだめだよな
涙が不思議にあふれてくる時にこそ今が言い時だと思うから

楽しい音色にのせて
君と唄う 愛の歌
悲しみに心をいつまでも染めていないで
また新しい鮮やかな
君と見る 夜明けの空
小さく光る希望がなんとなく見えないけど見えたんだと嘘じゃないんだと強く何度もいう君の言葉を信じたい
抱きしめたぬくもりに世界が色づいて行く

君のそばで奏でるメロディーは
これから先も日々を彩るのに必要
君がいないとすぐにほっとくうちに
心はまたモノクロに逆戻りするから
それだけ働きづめの毎日は僕を執拗に追いつめるんだ
だからそのいらだちの刃がほかに向けられないように君の歌声がまた聞きたいんだ
ただそれだけの為じゃなくて僕がいちばんこの世界で大好きな歌でもあるから
また聞かせてよ
変わらない歌声を
懐かしい匂いを持つその歌を この僕に

困っても誰かに助けを求めたりしないよ
よしんば求めたって誰も助けなんてくれない それが現実なのさ ちょっとつらいけど仕方ない

受け入れていくしか術はないらしい
言葉も停滞気味で僕らも恋もあいも変わらず一方通行さ
たまには僕の言い分を立たせてくれよ 立たせてくれたって良いじゃないか
寝返りうつ無鉄砲な君の安らかな顔を見たらいつもそんな思いは何故かどこか消える なにか足りない位が妥当

2008/04/26 (Sat)

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