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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[2834] 無題
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


風のように通り過ぎていく日々たちよ
愛をなくした心が泣きやむまで
どうか次の日へは進まないでおくれ

たとえ僕が悲しみ抱えても
平気な顔出来るのは君がいたから
君がいるから

叫びたいよ。

2008/08/31 (Sun)

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