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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[2937] らららあいのうた
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


ねぇ 君の声が僕の名を呼ぶたびに僕の心はいとも簡単に君のやさしさに包み込まれる
まるでお風呂の中に入ってるかのような温かさ 感じているよ

君に捧げたいくつもの言葉
その中にどれだけの愛をこめたのか
別れの時 出逢えてよかったと笑える別れならいいなあ

そしてすべてが真っ白くなるまで
目に映る限りある景色を心に焼き付けて

いつも歩いて行ければ幸せさ

君の存在が僕のすべてを包み込んで
僕を生かす
僕を生かす
明日もずっとずっとね

ラララ 愛のうた
歌いながら 綺麗な華を咲かそう。

2008/09/18 (Thu)

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