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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[3043] あるべき姿へ
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][得票][編集]


なにか悲しいことがあって君が偶然にその悲しみを持ち前のやさしさから拾ってしまって
涙を流す日はボクも一緒に君とその悲しみと闘ってあげる
一緒に涙を流してあげる 君が笑うならばボクも一緒に笑うみたいに

この胸を熱く突き刺すときめきがいつでもそばにあるように祈りを捧げてる

君の笑顔はボクの心の傷を治し癒す最大にして最良の特効薬(クスリ)さ
万病も治ってしまう

だから元気だしなよ
君の存在は無意味なんかじゃない
本気で愛してるから君の自分をせめる言葉ゆるせずつい手を挙げてしまった夜
好きにさせておいてあんまりだよ
でもごめんね
我を忘れてたとはいえ傷をつくってしまってホントにごめん
治してもらうボクが君を傷つけちゃ仕方ないな
抱きしめるボクの手がふるえてる
うつむき加減の君の肩はもっとふるえてる
ああ悪いことしちゃったな

愛はたまに悪魔の横顔見せる
だから天使に戻るすべを探す
ただひたすらに愛のあるべき姿を探す

愛の哲学理論 紐解くように一つずつ一つずつ
そうさ 毎日が勉強の連続さ
それを間違いだと知るたび人は学ぶ生き物だから
それを間違いだと気づかない限りずっと間違い続けるのもまた人だから
ボクの中に間違いがあれば早く気づいて直したいな
正しさの神髄
あるべき姿
追いかけるように
そう ただ ただ
ひたすらに いつも
追いかけているよ
そう 少しずつ
確実にあるべき姿へなっていけるように
万全の努力と最善の方法で近道せずに遠回りでも確かな正しさをのみこんで無駄なく知っていく

愛のすべて
愛の姿を この目にとらえるように
毎日台所やベランダで活躍し頑張る君のために 楽だななんてもういえないように

ボクはあるべき姿へ
今 変わってゆくよ
燃えるような切なさを
今 光に変えてくよ。

2008/11/01 (Sat)

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