詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
このまま二人でどこまでも一緒に暮らしたい、夢が今からふくらむよ
貧しくたってなんだか心にすきま風吹くような日が来ても
僕らなら笑っていられるだろうね
呆れるくらいに僕らは人がふつうなら騒ぐような状況になっても決して希望捨てないで見えるものより見えない何かを信じているよ
肝心なのはそうさ心持ち次第だからネ
想像の風船を今 いくつでもふくらましてみよう
想像するだけならタダだし夢をみるのは楽しいし
大人になる前に
大人になっても
尽きない夢をみよう
まずは明日の
そして未来の
はては君との
夢を大きくふくらましてみよう 現実なやぶれて破裂しても泣かないで別の夢があるから泣き止んだならほら笑ってごらんよ自分よ
想像のゆめ風船を空に浮かべよう
自分で自分を励ますことほど簡単なことはないよ
ほら 笑って笑って笑って心を晴れやかにしよう
くだらないさ
悲しみ 全て
泣くのが悪いわけじゃないから気が済んだなら泣くのは止めてちょっとだけ旅してみよう 歩き出そう
休憩しながらでいいからどうか優しい気持ちでいつも君を愛すときも
そんな気持ちならきっとずっと君といつまでも居られるネ
ハッピーなだけの道はあり得ない
だけれどハッピーな道には変わりないよ
悲しいだけでは無いでしょう?
ほら楽しいことがまた僕を 君を 呼んでる
耳を澄ましてごらんよ
顔を上げてごらんよ
真っ青な空にほら
希望の光が輝いてるじゃんか?
歩き出そう
ホップステップ
ジャンプで
たまに回って
時おり転んで
かっこよく決めポーズできなくとも全てうまくいくわけじゃないさ
ほらそう思えたら気が楽にならないか?
夢は一つじゃないいくつでもある
見てごらん
空へ続く無限大の可能性(みち)
急ぐことないさ
のんびり楽しく生きていこうよ。
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