詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
君っていう大好きな人と一緒に遊んでる時間は不思議で
どんどん過ぎていってしまう
本当に不思議なんだ
魔法みたいに過ぎていってしまう
君の知らないことは
僕も知らないこと
妙に気が合うのはなぜだろう
性格も思ってることも似てるのはなぜだろう
本当に不思議だね
ちょっと度肝を抜かれたかも
そんな君に そんな君に
恋の魔法をかけてやろう
それで僕にメロメロしてやろう
周りを僕をバカだとか時代遅れだっていうけど
そんなことうそっぱちさ
奴らの知らない僕の魅力を君は知ってるはずだから
ねぇ 魔法の呪文を唱えるよ
ねぇ 目をつぶってよ
いちにのさんで君に魔法のキスをするよ oh year〜。
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