詩人:あいく | [投票][編集] |
平日午前8時半
京都終点の電車を降りて
、、、てかなかなか降りられない
そしておりて
階段をかけあがりぃ
、、、てか駆け上がれるわけもなし
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
堅田行きの列車はぁ
京都駅に電車がぁ
滑り込んだ時から
見えていたぁ
どーしてなのよ
まってよべいぶ
湖西線のプラットホームが
蜃気楼〜
女性専用車両とか
まぢいりません
堅田行きに乗り継ぎたい
客いるにきまってるだろJK
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
もしも波動拳が撃てたなら〜♪
絶対絶対ZEーーーーーTAI
堅田行きに飛び込むさ。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
かの人のくれた
あんぱんは
食べても食べても
無くなりません
満たしてくれたのも
胃袋だけでわありません
そのあんぱんを
ひとつ食べたなら
かの人の夢見たものを
同じに夢見る様に
なるのでわないでしょうか。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
パンツを見たいと思った
パンツを見たいと思ってわいけないと思った
パンツを見たいと思うのわ邪な心だと思った
パンツを見たいと思ったら嫌われると思った
「なぁなぁ、にぃちゃん
ぱんつみたらあかんの?」
「たいじ、ええか
よーきくんやで」
「なにをや、にぃちゃん」
「ええか、みえたらみてもえぇけど
みよーとしたらあかんのやで」
「うん」
「あとな、みたいおもてもえぇけど
みたいとかこえにだしたらあかんで」
「、、、?」
「わかったか、へんじわ?」
「、、、わかった にーちゃん」
思う事を止められる人などいない
思うままに生きる事も出来るし
思いを秘めて生きる事も出来る
思い無く生きる事わ出来ないだけ。。。
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野暮を知らず十年
野暮を避けて十年
野暮を忘れて十年
野暮を好んで十年
野暮を納めて十年
是を云う
野暮よりも
野暮を野暮と
言う勿れ
五十年の野暮でわ
足りぬ一生の
野暮と成り果てる。。。
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五つか六つ
横並びに
水道の蛇口ならんでて
その蛇口の首に
ぶら下がってた
網に入った
レモンの形模した
黄色い石鹸をさ
引きちぎって
全力投球
ん、それだけぢゃ
わかんねってか
ならおまいさん
この話し詳しく聴くのに
いくらならだすね。。。