詩人:あいく | [投票][編集] |
プスタイン男爵わ戦災孤児を養子にと引き取っていた。オルデイン、イチノコク、チナ、マチル、マルガナ、アイクの6人。アイクわその末っ子、引っ込み思案なところがあったが詩をよく吟じてわプスタインに聞かせて喜ばれた。長じてイルダナの三詩聖に名を連ねる吟遊詩人となる。
てきな?
戦記物と言えば田中芳樹か栗本薫か、壮大な世界観に掘り下げられる緻密な人物描写。群雄割拠に権謀術数、繰り広げられる戦争と冒険の英雄譚、、、ってなもんですね。誰しも一読すれば心躍る物語の数々ですが、こと中二病なご同輩の皆さまならば一度ならず自らそんな物語を紡ぎだしてみたいと思ったはずです。よね?もちろん例に漏れない【あいく】さん、前述の下りわ若かりし日々の遺物、、、いやさ産物であります。ともかく設定に設定を詰めていくところが如何にも中二くさいのですが存外それによって深淵かつ奇想天外な超【越世】界(←こゆ強引に引っ掛ける思考が如何にもこっぱずかしい中二くささよ)が生み出されている模様です。
さて、この『越世』シリーズも今回で締めないといけないのですが、、、最初から落としどころなんて全く考えてないもんですから今の今に至ってるわけでして。でももー時間がない!!、、、じゃどうしましょう?形振り構っておられませんと、とりゃえず【あいく】さんのハンネの由来ってわけでお茶を濁してしまうま。
あくまでも市場調査目的にて、お仕事中にネットサーフィンしてた【あいく】さん。何の検索にヒットしたかなんて記憶わ幾億万の流星群とともに燃え尽きて定かでわありませんが、ともあれこの「詩人の部屋」に漂着したのわまごう事なき事実であります。で、幾つかの作品みてたら自分も書き込みたくなった、さぁ登録しましょうか。名前どーしようかな、詩人、詩人、、、詩人といえば我が心の物語に在り【アイク】の名。詩人【あいく】さん誕生でした。
とゆわけで、詩人部屋の【あいく】さんわ舞川さんでも、コスプレのアイクさんでも、ファイヤーエンブレムのアイクでもないのですよ。ましてや消費者金融業者でもありません、、、こんな締めでいいのか!?
おわり
※仕事熱心な【あいく】さん、市場調査しすぎで事務所の電話代が跳ね上がってちょっぴり進退の危機に陥ったのわ、すべてダイヤルアップ回線のせいですよ?
『指先の僕ら』