ふわふわと雲のように捕まらない気まぐれな君もしあなたが傷ついているなら癒してあげたい・・・まだまだ小さな小さな私だけれどあなたの力になれたら嬉しいんだ・・・忘れてた感情も夢でさえ諦めていたあなたが私にくれたものはとてもあたたかかった気付いて欲しい独りじゃないこと気まぐれでもいい少しでも肩を軽くして私はあなたを否定しないから・・・
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