詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
何度眠れぬ夜を経験したのだろう… 貴方と出会い 貴方の無事を祈り 貴方にいつか会える事を望んだ 私が幸せを感じる度に不安が頭をよぎる… (いつか貴方も私を置いていなくなってしまうの…?) 貴方が居なくならないと約束をしてくれた… とても嬉しかった 涙が溢れた… でもね…私は酷い人間… 嬉しいのに不安になって自分を拒絶する… 貴方との暖かいケータイでのやりとりを読み返し読み返し… 幸せな時間を私はまた噛み締める… 寝れなくてもいいよ… 毎日貴方を思えばそれが力になるのだから。