詩人:аgеhа | [投票][編集] |
君がいてくれるから
途方に暮れずに済む
君がいてくれなかったら
今も迷いの中、
当てもなくさ迷い歩いて
止まる事も知らず
寂しさに任せて
人や自分を
傷つけていたかもしれない
生きている事に
疑問を抱いていたかもしれない。
命の大切さを理解できず
粗末に扱っていたかもしれない。
そんな小さな体が
教えてくれる沢山の事...
そして、
僕は君に生かされてる。
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君のせいにしてた
知らず知らず知らず....
抱えきれないカラ
押しつけて押しけて押しつけた。
自分次第だって言うのに
相手次第なんて
勝手にも程がある。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
いつもあなた
どちらつかず
決定的な何か
見当たらない
嬉しい言葉は
思い込み
突き放つ言葉は
真実を語ってる
中性的....
これって
ただの友達。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
目標や
夢、
希望や
光。
持っているよ。
いつも此処に....
意気込み過ぎて
たまに傷
叫ぶ想い
届かず
抵抗すると
疲れるみたいで
少し
休ませてもらってます。
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私って安上がり
シャンパンも胡蝶蘭も
黒いカードもいらないよ
古いびたテーブルに
ホルステンを1本。
目の前に貴方がいれば
すぐに酔えるんだから
もぅそれで
満たされるのだから。
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一生懸命言葉を取り繕い
褒めちぎっても無駄よ、
そんなんで貴方の望むモノが手に入るとでも?
嘘でしょ?
やめてよ。
偽りの言葉くらい私にも見抜けるわ。
でも気をつけて
そこに寂しさがリンクすると
正常な感覚を見失うから。