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流行病のネガティブ傾向
核心は"死にたい感情"
なんとなく冒され
気づけば支配されてる
錆びついたままで
動けずにいる
無理やりにでも君が
引きずり出してくれなきゃ...
ここから連れ出して
光を当ててくれなきゃ!
...すみません。
まだまだ他力本願な
箱庭ムスメのたわ言です。
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飴と鞭。癒しと痛み。
星雲の狭間に
掬い忘れた声を
もういちど拾い上げて
あの嘘を真実にして
回想シーンばかり
繰り返しながら
今を満たしても
喉元をくすぐる
声にならない叫び
触れあえないなら
生きていたって
仕方がないって
見つめあえたあの
たった数秒に
すべてを詰め込んで
カッコつけてさらばと
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君なしでも幸せになれるって
思ってたよあのときは
だけどいまは自信がないの
からっぽなの
強がりをこじらせて
大好きなひとなのに
素直になれなくて
きみを失った瞬間に
わたしはわたしまで失った
心がねじれそうだよ
スポットライトがあたれば
影ができるように
あの子の輝きの裏で
暗がりでね
泣いているんだよ
たくさんの
傷ついた恋心たち
たくさんのたくさんの涙が
この世界には
隠れているんだよ
君の優しさを思い出して
ときどき
痛くなるけど
ハートのエースに
さよならを言おうか
でもほんとは初恋で
幸せになりたかった...。
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ひねくれ倒して
戻れないや
もぉあの頃には
溢れる泪がつくりあげた
この海と
知らぬ間に
築かれていた高い壁
小さなボトルに
浮かぶ帆船のように
井の中の蛙
余裕綽々
お芝居は得意なご様子
明日の憂鬱には
目もくれず
過去のあやまちも
無かったことに
井の中の蛙
意気揚々と
夢の続きの旅に出発
自作自演の波乱万丈?
厚顔無恥に
開き直ればいい
嵐が起きたらひとやすみ
気紛れにつづく
このハンティング
面舵いっぱい夢いっぱい
掌に温めた
ささやかな本音
どーせどーせ
どーせ...とカッコつけ。
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何かを得るために何かを変える、、
色々犠牲にして自分さえ捨てる、、、
捨て置かれたアイデンティティ
意志はあるけどうまく示せない
ときどき流されてしまう
手持ちのカードももうすぐ尽きそう
引きかえるだけの存在価値が
どこにあるかしら?
迷うばかりの日々
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思いっきり融けてできるだけ困らせたい
すべての痛みに癒しを頂戴
どんな瞬間も隙間なく埋めるようにね
エンドロールを贅沢に飾るなら
生きる理由は多いほうがいい
死にたい訳に打ち克つために
ハッピーなシーンを詰め込んでいるの
嘘も真も使えるものは何だって
ここでかざして辻褄合わせ
目に見えるもののほうが大事でしょ
お気に召すまま味わっていて
空が真っ赤でも気分はブルー
そんな日の憂鬱をあなたが救うなら
わたしはさながら映画の主人公
あなたが永遠を誓ってくれるなら
抱きあわせの悲劇と喜劇でも
演じきる覚悟をしてもいいけど?
てっぺんを超えて巡り合うロマンス
シネマの真似し、気取ったヒールで
口づけてじっとその眼に恋を映すの
わたしはしたわ。次はあなたの番よ
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眩しすぎる空に目を細めながら
君を想い人生を思い
きゅっと胸がくるしくなった
酸欠気味なこの頃
ふしぎな夢ばかり見てしまう
自分のしたこと言ったこと
たくさんの人を傷つけてしまったこと
懺悔だけじゃ追いつかない
なかなか思考が片付かない
くり返しくり返し悪夢を見てた
とにかく言い訳したいだけ
癒されたいだけ
ひたすらにただ溺れたいだけ
こころのサイレン鳴りやまなくて
今はどうしようもなくて...
救いを求めたい誰かも
ここにはいない
神様はぜったいにサディストだ!
ひとりじゃ「世界」はとても足りない
ひとりじゃ「セカイ」は手に負えない
叶わないゆめを抱きしめて
また眠りに落ちてくの?
くり返しくり返し寝ても覚めても
悪夢だけが待っている
そんな気がして
呪縛に捕らわれて
ここから動けないの
神様はぜったいにサディストだ...!!!
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君を思うとき
痛みに喘ぐとき
アンニュイ・モードになるとき
感傷に陶酔したいとき!
あの時のシニカルな表情は
リアルを超えた絶望は
ずっとずっと離れずに
まぶたの奥に焼きついて
現実のイタさに転げるたびに
必ず突きつけて
...心の奥を熱くする...
その尊さを忘れるなって!
物言わぬ過去が
未来を指し示している
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あとさきのない道に転がる愛
どうしても手放せない
孤独をよしとしない
それでもふたりは同じように
癒し傷つきそして泣き笑い
いつもいつでも考えてしまう
あとさきがないと知りながら
ふたりは手を取り離さない