この傷が癒える頃彼を忘れるんじゃない彼をぜんぶ忘れるときにこの傷は、やっと、癒えるのよまどろむような現実を識りたい取って付けたスマイルうんざりなスランプとめどなく溢れてる...なぜかこんなにむなしくてこの惑星を窮屈に感じる
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