今日をさいごに新しい光をみつけたらココでの一部始終もすこしは甲斐があったとおもえるかしらん1ミリずつ変わるあらゆる嘘気づいていながら目をつむってくれて、有難うどうにもいかない現実と足掻けど縮まぬこの距離と。無謀な生を思い知ることもいまは必要、なのかもしれない
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