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maruの部屋


[6] 私はもう
詩人:maru [投票][得票][編集]

私はもう
存在しているのだから
誰も私を
否定することはできない

私はちゃんと私で
今を生きればそれでいいよ

「私」はいつも
それを受け止めるから

2009/07/14 (Tue)

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