涙が出てしまいました…神様は、人々のため、人の幸せを願ってすることには(純度100%です混じりっ気なしです…神様の愛は厳しいですね)、必ずバックアップしてくれると(混じっ気なしの、多くの人々に向けたものにはそれは強力にだそうで)…。だからおじいさんは、幻じゃなくて夢でもなくて、どん底の人をも救える、幸福感を与えることのできる絵…を、きっと描けたはず…天国へ笑顔で向かえたに違いないと、そう思います…"o(T^T)o"
在るがままに、在るがままで…という感じで…大きく包み込むような、あったかな眼差しが切なくもとてもとてもとても…素敵です…!"o(^^)o"
風を切ってどこまでも駆け抜けてく疾走感─‥星屑と一緒に私の涙もどこまでも走っていけそうです。。
スゴイ、大きな世界観を持っているのですね。言葉はささいな日常から宇宙にまで拡がるといった感覚をあなたの詩に聴きました。
はじめまして。空白に溶ける光彩、無の中に在る無限などを使いこなす詩が素敵に思えました。