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あんじの部屋  〜 新着順表示 〜


[130] 見えてないモノ
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いつもの帰りみち
景色も見らずに
ただ、まっすぐ歩いてる

忙しくて…

そんな理由で
空をみあげるコトさえ
忘れてた。

いつもそこにあるのに
素通りばかりして
何も残らない
その繰り返し

許せないコト
重ねてばかり。

他人と向き合うより
一番恐れていたのは
自分だった。

2007/02/06 (Tue)

[129] アイ情
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きみが
はじめて
ヤキモチやいた。



きみはいつも
自信持ってて、


たまにね

私がいなくなったら
探してくれるのカナ…



なんて考えたりしてた。



きみが
ふてくされてた。


ゴメンネ。


内心は

すごくうれしかったの。


あぁ、、
私をそばに
感じてくれてるんだぁ


そう思えたカラ…


ありがとう


ヤキモチをやいた日。


あなたの愛の深さを
感じていました。。

2006/11/30 (Thu)

[128] どれくらい…
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どれくらいの声で


どれくらいの想いを


どれくらいの愛を


私はあなたに

伝えたいんだろう…



もぅ
こんなに好きって
想ってても


心は
言葉には表せないょ。


2006/11/30 (Thu)

[127] a love story
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離れてる時間に
つぶされそうなとき
グッと胸に刻む音は
時計の針よりも速くて


自信がないトカ
そんな問題じゃナイ

彼が女の子と
話してるだけで
ほんとにいやなの!

こんなに小さかった?
私の心
余裕なんて全然ナイよ

片隅になんて
置けるわけないよね
だって愛してるから

右手に彼の手を
いつも捕まえていたい気分なの

彼を中心にして
毎日がすぎてる

こんな感覚おかしいかな?
なんとなく
親友にも紹介したくない
この気持ちわかる?

内心こんな私は
ちっぽけなのかもね

寝る前は彼を想う日々

a Love Story

2006/11/05 (Sun)

[126] ☆君だけに
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みんなに必要とされる
人になりたかった

どんなコトにだって
逃げず立ち向かう
勇気ある人に

僕は なりたかった


つき通そうとした
小さなウソを
君は見抜いていたんだね。


たったひとり
守りたい人がいる

それなのに
傷つけてしまう

愛するひとさえも
傷つけてしまう

そんな愚かな僕に
『そばにいるから』
君は
そう 言った。。

僕は思った

みんなに必要とされたかったんじゃない。

君がいてくれる

僕には君しかいないよ。

2006/10/24 (Tue)

[125] ウソつき
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隠せないくらい
あなたについたウソ

バレないから続けていたんだろう…

いつだって淋しかった

あなたは私を
信じてたみたいだけど

わたしはあなたを
信じようとしなかった

だって
裏切られることは
何度あっても
慣れることなんてないから。

2006/10/13 (Fri)

[124] ねぇ、聞こえてる?
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風が冷たいよ…

この季節が来るたびに
思い出す

窓からみる景色は
何もかわらないのに

そばにいない君を
いつも探してる

元気にしてるのかな?

わたしのこと
少しでも思い出してほしい…もぅ会えないね。


相変わらず
日記をつけては

明るくなったり
悲しくなったり

そんな毎日の繰り返し。。

なつかしいメロディー
奏でるたびに

何もかも思い出すよ

ねぇ、聞こえてる?

君へ届くなら

伝えきれなかった気持ちを今のせるから。

もう泣かないって
もう強がるなって
自分に言い聞かせて
ここまで来たけど


サヨナラは言えないよ
だって望んでないから……

2006/09/24 (Sun)

[123] 
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あのころの二人は
同じ道を歩いていた

いつからだろう…

隙間は広がってたね

今になって浮かんでくるよ君が最後に言った言葉。

淋しい夜ばかり
過ごすのはもう嫌だよ

じゃあねって言うたびに
またねって聞こえなくて

二度と会えないような
不安に囲まれてた

君がいなくなる日が
近づいてくるような

自信がなかったよ
君に出会えたのに Ah〜


どうすれば強くなれる?
愛してるって何度でも
聞かせてほしいのに・・


サヨナラがこんなに
自分を苦しめるものだと
初めて気付いた
君がいなくなるなんて

今なら言えるかな
アリガトウの言葉を
伝わってくれるよね?
君もこの空を今同じように眺めています様に…

2006/09/23 (Sat)

[122] 恋の花
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会いたいと思った

この瞬間、

駈けてくよ。君のもとへ。

急に嵐が来たとしても

突き進むよ

君のもとへ、

何にもなかったような日々
幸せなんだって胸を張って言える。



愛し方さえわからないけど素直になれるんだ。


淋しいなんて思わないでいいよ、笑ってみせてね

いつまでもつづくように祈るんじゃなくて

毎日を越えていこう
叶えてみせるよ

2006/09/22 (Fri)

[121] 君とみた海
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胸の奥に閉じこめた
もう過去の話だけど
今だに 好きだなんて

絶対言えない…


君と見た あの海
やさしく包まれていたよ

ひとりじゃないからね
そばにいるからね
君はささやいてくれた。

もう届かない
あの言葉は もう響かない

私は何を信じていたの?


裸足のまま歩く

外は暗いからねって
手をつないでくれたよね

泣きそうなくらい
素直にうれしかった。


たちすくむ足元
あの日と同じ
キレイな貝殻 拾った。

思い出にするには
まだ時間がかかるよ

頑張っているからね
また会えるかな?
ひたすら祈り続けるよ

2006/09/22 (Fri)
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