ホーム > 詩人の部屋 > あんじの部屋 > a love story > 投票

あんじの部屋  〜 「a love story」への投 票 〜

  • あんじさんの「a love story」に投票します。
  • 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
  • ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。

[88846] a love story

詩人:あんじ

離れてる時間に
つぶされそうなとき
グッと胸に刻む音は
時計の針よりも速くて


自信がないトカ
そんな問題じゃナイ

彼が女の子と
話してるだけで
ほんとにいやなの!

こんなに小さかった?
私の心
余裕なんて全然ナイよ

片隅になんて
置けるわけないよね
だって愛してるから

右手に彼の手を
いつも捕まえていたい気分なの

彼を中心にして
毎日がすぎてる

こんな感覚おかしいかな?
なんとなく
親友にも紹介したくない
この気持ちわかる?

内心こんな私は
ちっぽけなのかもね

寝る前は彼を想う日々

a Love Story

2006/11/05 (Sun)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -