詩人:あんじ | [投票][編集] |
いつもの帰りみち
景色も見らずに
ただ、まっすぐ歩いてる
忙しくて…
そんな理由で
空をみあげるコトさえ
忘れてた。
いつもそこにあるのに
素通りばかりして
何も残らない
その繰り返し
許せないコト
重ねてばかり。
他人と向き合うより
一番恐れていたのは
自分だった。
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きみが
はじめて
ヤキモチやいた。
きみはいつも
自信持ってて、
たまにね
私がいなくなったら
探してくれるのカナ…
なんて考えたりしてた。
きみが
ふてくされてた。
ゴメンネ。
内心は
すごくうれしかったの。
あぁ、、
私をそばに
感じてくれてるんだぁ
そう思えたカラ…
ありがとう
ヤキモチをやいた日。
あなたの愛の深さを
感じていました。。
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どれくらいの声で
どれくらいの想いを
どれくらいの愛を
私はあなたに
伝えたいんだろう…
もぅ
こんなに好きって
想ってても
心は
言葉には表せないょ。
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離れてる時間に
つぶされそうなとき
グッと胸に刻む音は
時計の針よりも速くて
自信がないトカ
そんな問題じゃナイ
彼が女の子と
話してるだけで
ほんとにいやなの!
こんなに小さかった?
私の心
余裕なんて全然ナイよ
片隅になんて
置けるわけないよね
だって愛してるから
右手に彼の手を
いつも捕まえていたい気分なの
彼を中心にして
毎日がすぎてる
こんな感覚おかしいかな?
なんとなく
親友にも紹介したくない
この気持ちわかる?
内心こんな私は
ちっぽけなのかもね
寝る前は彼を想う日々
a Love Story
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みんなに必要とされる
人になりたかった
どんなコトにだって
逃げず立ち向かう
勇気ある人に
僕は なりたかった
つき通そうとした
小さなウソを
君は見抜いていたんだね。
たったひとり
守りたい人がいる
それなのに
傷つけてしまう
愛するひとさえも
傷つけてしまう
そんな愚かな僕に
『そばにいるから』
君は
そう 言った。。
僕は思った
みんなに必要とされたかったんじゃない。
君がいてくれる
僕には君しかいないよ。
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隠せないくらい
あなたについたウソ
バレないから続けていたんだろう…
いつだって淋しかった
あなたは私を
信じてたみたいだけど
わたしはあなたを
信じようとしなかった
だって
裏切られることは
何度あっても
慣れることなんてないから。
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風が冷たいよ…
この季節が来るたびに
思い出す
窓からみる景色は
何もかわらないのに
そばにいない君を
いつも探してる
元気にしてるのかな?
わたしのこと
少しでも思い出してほしい…もぅ会えないね。
相変わらず
日記をつけては
明るくなったり
悲しくなったり
そんな毎日の繰り返し。。
なつかしいメロディー
奏でるたびに
何もかも思い出すよ
ねぇ、聞こえてる?
君へ届くなら
伝えきれなかった気持ちを今のせるから。
もう泣かないって
もう強がるなって
自分に言い聞かせて
ここまで来たけど
サヨナラは言えないよ
だって望んでないから……
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あのころの二人は
同じ道を歩いていた
いつからだろう…
隙間は広がってたね
今になって浮かんでくるよ君が最後に言った言葉。
淋しい夜ばかり
過ごすのはもう嫌だよ
じゃあねって言うたびに
またねって聞こえなくて
二度と会えないような
不安に囲まれてた
君がいなくなる日が
近づいてくるような
自信がなかったよ
君に出会えたのに Ah〜
どうすれば強くなれる?
愛してるって何度でも
聞かせてほしいのに・・
サヨナラがこんなに
自分を苦しめるものだと
初めて気付いた
君がいなくなるなんて
今なら言えるかな
アリガトウの言葉を
伝わってくれるよね?
君もこの空を今同じように眺めています様に…
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会いたいと思った
この瞬間、
駈けてくよ。君のもとへ。
急に嵐が来たとしても
突き進むよ
君のもとへ、
何にもなかったような日々
幸せなんだって胸を張って言える。
愛し方さえわからないけど素直になれるんだ。
淋しいなんて思わないでいいよ、笑ってみせてね
いつまでもつづくように祈るんじゃなくて
毎日を越えていこう
叶えてみせるよ
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胸の奥に閉じこめた
もう過去の話だけど
今だに 好きだなんて
絶対言えない…
君と見た あの海
やさしく包まれていたよ
ひとりじゃないからね
そばにいるからね
君はささやいてくれた。
もう届かない
あの言葉は もう響かない
私は何を信じていたの?
裸足のまま歩く
外は暗いからねって
手をつないでくれたよね
泣きそうなくらい
素直にうれしかった。
たちすくむ足元
あの日と同じ
キレイな貝殻 拾った。
思い出にするには
まだ時間がかかるよ
頑張っているからね
また会えるかな?
ひたすら祈り続けるよ