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あんじの部屋


[66] 空想の世界
詩人:あんじ [投票][編集]

私は何を求め
歩いているの

私はいつか
手にすることできるの?


声にならない
叫びのように

一人でずっと
とおくみつめた。



かわらないものが
あるとしたら何だろう


誰も知らないことばかりが増えてく


眠ることさえ
ここでは許されてない

早く二人で
抜け出してみよう


愛することはずっと
遠ざけていたけど
傷ついてもいいなんて
少しだけ思った

空想の街並みに
二人だけ浮かんで
ゆめを片手だけでは
支えていけなかった。

2005/07/20 (Wed)

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