詩人:楓 | [投票][編集] |
貴方の隣にもう私は居ない
貴方の心に「私」が居るのかさえ分からない
ただ貴方を想うしか出来ない
もしすれ違う事があったとしても
貴方を友達と呼んでもいいのでしょうか‥
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心の中が
無色透明で
何も考え事なんてしなくて良かったら
どんなに楽だろう‥
だけど人は考えなくちゃいけない
辛い事から逃げるんじゃなくて
人を自分を認めてくためにも
今の自分を見なくてはいけない
鏡合わせなんかじゃなくて
此処に存在する自分を
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どうして
伝えたい言葉って上手く伝わらないんだろう
いゃ伝えられないんだろう
どうして
大好きな貴方の側傍にいれるのに
こんなにも涙がでるのかな
優しい雨
そっと私に降り注いで下さい
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暑い日差しが差し込む中
朝晩は冷えますね
もうすぐ枯れ葉散る季節が訪れ
雪が舞い散る冬が近づいてます
P.S.‥
貴方の温もりを
より一層温かいものだと
知った季節でした
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サヨナラなんかじゃないよね?
また何年か先
二人がもっと大人になった時
必ず再会するって決めたもんね
今日した指切り私は忘れないよ
お前で良かった
って言い合えるような二人になってたいね