詩人:楓 | [投票][編集] |
何これ??
ずーっと果てしなく引っ張っていく
やっと見つけた
私の小指に絡んだ赤い糸は
辿り着いた先のアナタの小指にも
出会うべく人はアナタだったんだ
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アナタが目の前で泣いているのに
うまく掛けるコトバが浮かばない‥
気がつけば頼ってばかりで
泣いているアナタを
ただ精一杯抱きしめることしか出来なかった
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喧嘩したり泣いたり
たくさんあったけど
離れて時が経った今になって
素直にいい想い出だったなって思える
お互いイイ男イイ女になって
幸せになろッ(*^□^)b
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「ねぇ、好き?」
「好きってコトバはそんな簡単に使うコトバじゃなぃんだよ。」
ってアナタは言ったけど
やっぱり私はアナタから
そのコトバを聞いていたい
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「認知症」は記憶の障害です
想い出の箱の鍵を次々と無くしていってしまう‥
家が解らないの
御飯を食べたことも忘れてしまうの
同じ事を何度も繰り返して聞くの
いつか愛するアナタの事さえ忘れてしまうの‥?
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「恋空」を読んだ
自分の周りに居る
愛する人達‥
大好きなアナタ
大好きな家族
大好きな友達
そして支えてくれてる大好きな人達を
もっともっと大切にしたいって素直に感じた
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自分が出した決断なのに
もう来るはずのない
アナタからの連絡をもしかしたらって
待ってたりもする
矛盾する私
ねぇ神様が本当に居るのなら
素直に分かった‥って笑顔で答えてくれたアナタの裏の
少し悲しい目をした本当の気持ちを私に教えて下さい
いゃ、神様のいたずらがあるのなら
知らない方がいいのかな‥
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アナタは自分の気持ちを隠して
笑顔でいつも受け止めてくれました
だけど頼ってばっかりの私は
そんな優しさに気付いてあげられなかった‥
ゴメンネ。。