詩人:楓 | [投票][編集] |
忘れる事が強さなんかじゃない
過去も含めて乗り越えられてこそ
前へ進めるんだ
全てを受け入れてくれた私の右隣に居るアナタ
知っていく事から初めよう
それが私たちの大きな一歩です
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最後に君に伝えたい音は
こんなんじゃなぃ‥
柔らかくて優しいコトバは
心の中でうずくまって中々出てこれない
君が伝えてくれたのはこんなにも優しい音だったのに‥
最後に笑顔で呼んでくれた私の名前も
優しさで溢れていた
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愛する人が離れてくのは悲しいね
昔の私なら泣いて困らせていたんだろうな‥
だけど、空気の様な存在だったアナタを
笑顔で送り出せるまでに成長した!!‥かな?
涙は嬉しい時のために残しておこう
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アナタに出会わなければ
こんなにも悲しい気持ちや
胸が苦しいなんて思わなかったでしょう
だけどアナタと出会えてなかったら
こんなにも誰かを好きになることさえ
知らなかったでしょう
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何気ない普通の会話
繰り返される普通の毎日
もちろん私にとってアナタが隣に居る事も当たり前なんだなぁ
この幸せも当たり前の様にずっと続きますように
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もっと素直になりたい
こんなにもおっきな私の想いを
アナタに伝えたい
だけどコトバになるのは気持ちとは裏腹‥
私はまだまだ
子供だな
ぶっきらぼうなゴメンねも
心の中じゃぁ実に精一杯なのです