詩人:結奈 | [投票][編集] |
アタシは アナタが必要だから ずっと側にいたいと思ってる…
傷ついてもへっちゃら
泣いたって構わない
ずっと側にいたいの
アタシを変えてくれたアナタ…
アナタがいなきゃ 変われなかった…
アタシには アナタが必要なの
アナタの 全てが必要だから
だから…側にいさせて?
詩人:結奈 | [投票][編集] |
*
あなたとの 初めてのキス
軽く 触れあっただけでも 嬉しかったょ
あたしが 苦手だったタバコの 香りが
ちょっぴりした
これからは このタバコの香りも 好きになるんだろうなぁ
あなたとの キス…
あたしはまた一つ
あなたの好きな物が 好きになりました。
あなたのキスも あなたのコトも もっと 好きになりました。
これからも
たくさん
キスしてね☆☆
詩人:結奈 | [投票][編集] |
響いて止まない雨音
ひとつになっても
打ち付け重なるのね
誰にも見つからずに
影に隠れた
あたしを連れ出した…
繋いだ手の温かさ かみしめた
絡み付く こんな気持ち ずっと 刻まれたらいいのに…
窓の外には雨音…
側にはあなたの唇…
この距離の答えを 預けていたの
慣れない手つきも 何かを探る瞳も 全て愛しくて
幸せだと感じた
出口のない夜が ずっと続けばいいのに
今は 色褪せた痕だけが
あたしの 体の奥に残っている
あなたが 消えない様に…。
あなたが 消せない様に…。
詩人:結奈 | [投票][編集] |
堕ちていきたい…
深く 深い 海の底へ…
黒く 黒い 果ての先へ…
誰にも見つからず 何も聞こえないとこへ…
いらなかった涙 溢れて 声を 殺さなくてもいいでしょ?
何も出来なかった腕で自分を 抱きしめてみても いいでしょ?
嘘を付くしか出来ない口唇を 強く噛みしめなくても いいでしょ?
ここは 自由だから…
明日に備えるために
ガマンしていたけどそれも 解放…
もっと 深く…
もっと…
…。
詩人:結奈 | [投票][編集] |
気付けば世の中に紛れて すごく弱くなった
恋をするだけ傷付く… そう思うと 自由すらない気がした
怖かっただけなの。
イヤだから変わりたいと 思っていても 完璧にはなれないで どのくらい経つのかな
周りの空気を繋いで 良く見せようとしても 誰も 本トのコトはわかっていないよ
それの繰り返しだらけ…
らしくいけばいいのに…
諦めても 仕方ない
スキになる方法は ずっと同じ
ダイキライだったいつかは 抜け出そう(^-^)
泣きたくなるのは
前に進んでるから!
出口がないのは嘘!
必ずあるから歩いていこう
詩人:結奈 | [投票][編集] |
いつも一人だと思っていたんだよ
素直になったって いいコトなんて ひとつもなかったから
偽るコトを 知ったよ
毎日 心のどこかが鳴いていたよ
声を出せなかったのに鳴いていたの
気付かないだけだったなんて 知らなかった
いっちばん 大事な 大事な モノ
深い霧の中にいても
かすかに 見えていたモノ
失う前に ちゃんと 見つけたから
これからは 少し 日が射してくるはずだよ。
もう 一人じゃないって 覚えてもいいよね?
詩人:結奈 | [投票][編集] |
友達だったキミに いつの間にか恋をした
何気なかった時間が すごく大切になった
でも 言えない…
今が楽しくて こんな気持ち伝えたら 壊れそうな気がしてるの
キミの仕草や 癖だって愛おしいと思う様になっちゃったアタシ
目の前にいるのに キスがしたくても 出来ない
すぐ触れられる位置にある 手も繋げない
こんな気持ち キミにはこれっぽっちも 感じれないから まだ近くにいて 笑えるんだよね?
すごいイジワルだよ
アタシはキスがしたいのに…
気持ちが一方通行。
アタシはキミに触れたいのに…
笑顔が少し辛いよ
詩人:結奈 | [投票][編集] |
だんだん 朝になってくる
この期間 どれだけ 過ぎてから
あたしは 老いてくのかな…。
いるはずのない キミ達が 隣にいる気がして ただ 波の音が 響いていた
全部 全部 取り戻せない日々は いらない
信じる強さ 失してしまった
信じる大切さ 必要ない
…でも 今は そう思ってないかもしれない
一瞬だから 強がりかもしれないけど 道を見つけれた気がしたから そう思えた
キミ達の見てる 知らない所で
あたしの 時間 流れてる
あたしの 何も 知らない所で キミ達の 時間 流れてる
…そうだったね。
実際は 何もわからな い
詩人:結奈 | [投票][編集] |
こっちにおいで。
傷つけたりしない。
泣かせたくない。
こんな腕だけど
キミを
大切に 愛していくから。
頼りないかもしれないけど
キミがいるだけで
強くなれるんだ
この腕に ある 全ての力で
大切に 大切に
愛していくから。
だから 無理しないで
しがみついてていいよ
それで 充分。
この先の 永遠も
手にいれると
確信がもてるから。
詩人:結奈 | [投票][編集] |
…。
隣で微笑んでくれた 笑顔みて
かすかに 希望をみつけた
少しだけど 夢を叶える為に 強くもなった
いつも…遠回りばっかりだったケド
意味がないモノは なかった
ひとつずつ 飛んでいくの
未来はまだ 空っぽだけど
今から 膨らます準備をしています
って いつの間にか 考えてるの
流した涙で 溶けても
アナタと いたいのは 変わらないから。
一粒の希望で いつか まっすぐな ひまわりが 咲く頃までに
最高の
○○を見つける!
らしくいきたいけど
明日も…
言葉も…
確かな感触 探して 手を伸ばしていくわ