生きている意味もどうして生まれたのかもまだ…答えなんて見つからないまま今日 ひとつ年を重ねた宝石箱に詰まっている輝くダイヤみたいには絶対になれないけど今まで歩いた道には大切な宝石 あってそれはあたしの誇りになってあたしの譲れないモノに なりましたこれから選ぶ道も 歩く道もすべての 疑問が解けるのかわからないけど誇れるモノ胸に秘めてあたしの道を探して。歩いて。宝石箱いっぱいにしてみるから
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