星の雨

葉緑素つたい落つる


物語かじるよに詩いましょうと




遺書には














レイプは性犯罪だけをさしたものでなく



集団から受けた暴力行為




なぜレイプされた
あなたが
死にたがる

腐食過ぎた世と在るなら



私は戦います

闘い認めなくとも

戦います


レイパーたちと戦います


レイパーたちを法で


抹消します










レイプされた


あなたのために



あなたの遺書は間違いです

僕は小さな頃

リトル ナースだった






その未来



相手は健やかとなった？












そればかりが


余韻のよに




人は人をより識っていかなければ



流行り風邪完治した相手を


隔離し看るような心理状態さえ


そんな心の環境さえ


与えてしまう









巣から飛び経つ小鳥を


いつまでも巣の中に


収めてしまうのなら



着ている衣


替えよう



以前の衣と別れよう












君は リトルナースに

なってない？



リトルナースになってしまっていたなら


気づかなくては

ならないことも在る





ずっとその姿で接していくことは


自分のためにも

相手のためにも


よくないかもしれない

　

結婚するんですね


人には様々な生き方が在ります


独身、既婚


それぞれに役割や

違う背景

どちらを選んでも


孤独 幸せ 在るのでしょう


創り合う

育み合う世界は

どちらにも存在します


備えあれば

憂い無しぐらいで


曇天に惑わされないよう

いきましょう

僕は 未来
僕のいとこを

人質にすると
伝えた

あの男が

いとこや他の人たちを
人質対象とした相手から




遠く離れてしまうよう
手配する

それが済まなければ

お嫁さん向きな性格に育ち

幸福な家庭を育みたいな





地球という星で幸福な




絵にはそう画こう

しばらく眺めていたいよな


雪溶けて



春の光りと
詩いあうよに


小さな小川となり

私はリスかする人のサイトで
リストカット直後の写真を見て 衝撃を受け

辛くとても怖く悲しくなりました

もしかしたら手術をよく
していたから余計そうなのかもしれません。


輸血も２回したので
その点滴の管は鮮血の色なのです。

存在確認のためのリストカット


この問題は やはり

程度も関わるのかも


リストカットをしている
我が子を見て見ぬふりし放置した親は

通報され 逮捕されています。


快感ならば子供でも

タバコ、酒を飲むことは
快感なのです。


存在確認のための行為は

他、安全なものは無いのだろうか


特に義務教育を受けている年齢の子の

激しいリストカット姿は

危険でしかありません。

快感とは時に危険なもの

少なくない


集団レイプ者たち逮捕の
ニュースがあった

悪質超えている


レイプ者たちレイプ行為時悪気なく快感のみ
最悪


被害者は妊娠と精神的後遺症


自分を存在確認するため

レイプした者も過去いた

被害者の心の傷は

なかなか治らなく



見えなき暴力は社会という

巨大な森は隠してしまう時も少なくない

悲しいだけではダメでも


哀しい





星から雨降るうち


雪


春になれば


溶ける雪


解けるよなイメージ



花の芽は雪の下


夢見るように




君の想いは

雪のプリズム




春の朝


起きるため

なぜ 子供をレイプし脅かした奴は

その後も元気で長生きしたがるのか



なぜ 大切な心 レイプされた君は


死にたがるのか


勉強トップの女子中学生が

もうトップ維持出来ない

勉強したくない

目的もなくいい大学入るため

好きではない勉強トップ維持は


もう死にたいと伝えていた


追いつめられていたの




レイプ犯は

レイプ被害者が警察に

訴えるのではないかと

監視するために意欲的

そのため健康




被害者を脅かし口封じしたレイプ犯は


自殺してほしい


しかしそいつは長生きする


普通 レイプなどやらない

問い詰められても罪の意識はない


罪の意識持たねばならない人間は持たないため

長生きしたがる


罪の意識持つ必要無き人間が


成績トップ維持から落ちたと

罪の意識持つ


絶対に間違っている



酸素薄い 環境に長くいて

心 酸欠起こしているから




私は 子供をレイプした後 脅迫暴力振るった人間は

自殺してほしい

しかし長生きしたがるだろう

そういう人間程

間違っている


否定されてしまう詩だろうけど

もう僕は人を愛する資格を失ったのでしょう




君たちの言の葉

光合成まぶしく


この星の雨

その葉緑素つたい落つる


詩のなかの青春で



いつかの夢を誰か

奏えて下さい



君 消えたいというのなら


向こう岸の 未解決事件先で

僕はソルジャーとなり



その過程

ここにもあちらにも

もう

僕は存在しないかもしれません


あの未解決事件が


許せないのです


犯人が
被害者の近くに住んだまま
まるで
人が事件忘れその事件知る人たちが移動し忘れた頃を 狙うよに


脅迫していたのです
15年以上前




この事件解決しなければ

この事件関係者の未来を

相手は奪う意を伝えて来たから









僕は去るかもしれません

ごめんなさい