文学の森にさ迷いなさいとまこちゃんに森の妖精さんアドバイスしたという森は迷うよ迷い時に迷路のようにあの街はすでに森あの人は妖精のよに飛んで誰か雨降る夜下駄で走りながらこけた日に幼い頃幾度も聞いた転び方上手かったねというリフレイン妖精さん街の夜飛んで朝なれば夢だったのかと跡形も無く消えたメッセージ文学の森へさ迷いなさいまこちゃん君は誰だったの
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