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安曇の部屋
[181]
幸2
詩人:
安曇
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馬鹿馬鹿しい
って、周りの他人(ひと)に笑われても
その馬鹿馬鹿しい事が
私にとっては嬉しくて
あなたとふざけて笑う事が
私にとっては幸せです
2005/12/26 (Mon)
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