ふんわり浮かぶ切なさに一人怯え…。泣き濡れた日々を隠す僕を愛する最後の人は君だと信じていたんだ自然すぎたあの時が今では幻として現われるふんわり浮かぶ僕騒がしすぎる街だけど見つけられるのは君だけよ僕は君を想ってるいつも君を感じるくらいに君を想ってる僕が愛する最後の人は君だけだよ自然すぎたあの時が今では幻として現われる
[前頁] [安曇の部屋] [次頁]