| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
君へ出逢う為に生まれてきた…。
私は君に出逢えた事を感謝する
あなたへの想いは一生伝わらない…。
だから私はあなたの幸せを願い他の道へ進みます。
あなたには幸せにしてくれる人が居るから私も自分を幸せにしてくれる人を必ずみつけます。
そしていつかお互い会いましょう。
きっと私とあなたは幸運を掴んでいます。
違う道を歩んで良かったと思える日が来るでしょう。
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
信じる。
この言葉は自分の励みになり、前進する第一歩へ踏み込む道になる。
信じようって気持ちがあれば自然にみな素直になれる。
これはとっても素敵な事。
大好き！！
この一言でみなを幸せにする。
信じる心と人を愛する心があれば綺麗な心の持ち主になれるだろう。
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
人は気付くと恋愛をしているもの。
ぁなたと出逢って気がつくと、2人は両想い。
そしてぁなたがそばにいなきゃダメな自分がぃる。
ぁなたの事を知れば知るほどあなただけをみてしまう自分。
そぅやって人って恋に落ちるんだね。
ぁなただけをみていれば幸せで毎日が胸いっぱいになれるんだ。
でも好きになればなるほど辛い事も同じ位感じてしまう。
幸せな日々だけじゃないそんなの解ってるけど
辛い事って幸せに思うよりも何倍にも感じてしまうんだ。
そして幸せや辛い事が
増えれば増える程不安は積るばかり…。
私と交わした約束覚えてる？
「これからもずっと一緒♪」
そんな単純な言葉信じちゃう程
私はあなたが大好きなの。
私にとっての「ずっと一緒」とあなたにとっての「ずっと一緒」は
全く違うものなのにね。
今だから言える私はあなたとずっと②一緒に居たい
大切な存在の人だったんだ
素敵な出会いをありがとう
私とあなたの思い出はずっと②私の心の中。
この思い出はいつか出会った時の笑い話しにしようね
こうやって人は恋に落ちて
また新しい恋へと進んでいくんだね。
1つ1つの恋を大切にしていけたら良いな♪
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
私達は幼稚園からずっと一緒だね。
君が私をかまってくれる唯一の男友達だった。
私は君に毎日のように嫌がらせされた。
そうやってお互いふざけあえる仲だったよね。
でも私は本気で君が嫌になって切れて大喧嘩してしまった…。
それから私達は会話をする事がなくなってしまった…。
本当は淋しかった。
すぐにでも仲直りしたかった！
でも私は素直になる事ができなかった。
自分の正直な気持ちを伝えることが出来なかった……。
だって自分に臆病だったから…。
私はその時既に君に恋をしていたのかもしれない。
その後私達は、中学の時隣の席がきっかけでまた話せるようになった。
私達はいつも一緒。
もう離れたくない！二度とあんな思いはしたくない！
それはある日、突然君は私への気持ちを伝えてくれた。
私もずっとずっと好きだったよ！
君にとっての私はいても居なくても同じだと腐れ縁だと思っていたから嬉しかったよ。
ありがとう。
君の気持ちちゃんと伝わったよ！
ぁなたが私を必要とする限り私を好きでいるかぎりずっとあなたについていきます。
これからどうなるかなんて解らないけどずっと一緒にいようね。
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
本当は知ってたよ。
ぁなたが好きなのは私ではなく彼女だって私の親友だって事をね…。
でも、それを確かめるのは恐くて悔しくて何より認めたくなかった。
君の口から言われるまでは知らないふりをしていよう…。
その話をふれないようにしようってね…。
ところがある日事実は発覚した。
それも信じたくない事実を…。
私は彼から知らされる前にみてしまった。
ある日の放課後彼と親友が楽しげに帰るのを…。
私は彼が浮気してる事より本当の事を話してくれなかった事の方がショックだった。
悔しかった。
だって一人は自分の彼氏もう一人は幼馴染みでもあり親友である人。
いいにくいのはわかるが本人等から知らされるのと自分が事実をみてしまうもののショックの違いは大きい。
そして月日が経った今……彼氏とは別れ親友とは話さなくなってしまった。
私は同時に二つの大事なものを失ったのだ。
私は始めから彼と「男友達」のままで居れば今も親友や彼と笑いあえたかもしれない。
もうあの頃には戻れないのだろうか。
三人で笑ってぶざけあったあの頃に…。
END
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
寂しいって気持ちを伝えたい…。
今の私には1日会話出来ない事がたったの24時間でしかないのに長く長く感じていた。
1週間会話出来ないと私にとっては1カ月位の空きに感じてしまったんだ。
たったの1週間でしかないのにいつもあなたの事を考えてしまう。
考えないようにと思えば思うほど君を愛おしく思ってしまう。
ただただ自分が切なくなってしまうだけなのに…
でも、私はあなたを諦めるという現実を受け止めなきゃいけない。
あなたを待ち続けた所できっと私の片想いでしかないこの想い。
こんなに辛く思うなら、あなたを忘れた方がずっとマシ!!
私はこれからはあなたを待たずにあなたを忘れる事だけを考えます…。
さよならあなたとの過去のおもひで。
そして楽しい日々をありがとう！
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
大好き！！大好き！
ゎたしにはあんたしかいなぃ！！
好きなんや！！
何度叫んでも答えは来ない…。
いくらさけんでも答えは一緒…。
「ゴメンな。好きな人がいる。好意には答えられん。」
何でなの？どうして私じゃダメなん？
誰か教えて！
私は毎日、毎日同じ言葉を叫んでる。
もぅ、叶わないって解るけど……。
大好きだよ…。
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
まだ捨てる決心がつかない大切な物。
きっとぁなたがまだ好きなんじゃなくて怖くて恋が出来ない自分が居るんだろう。
異性は別れという物が必ずある。
それも人によっては残酷でもあるかもしれない。
別れればもぅ二度と繋ぎ止めることの出来ない関係。
でも、同性は別れてもいずれは再開できるし仲も良いままだからその居心地の良い所に埋まっていたいのかもしれない。
ずっと②このままで良い訳ないのに…。
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
彼が卒業して以来あまり会う事もなくメールばかりの日々も約半年。
私はいつしか彼「好き」という感情を抱くようになっていた。
しかし、‥彼は日頃忙しい人で、自分のことで精一杯なのだろう。
相手にとっては「恋愛どころじゃない。」と私は考える。
けど私は彼が好きで好きで堪らない…。
この感情を抑えきる事は出来なかった…。
けど彼は仕事で夜遅くまで居ない。
そのせいかメールも会話も電話も少なくなってしまった…。
このままじゃ私達は終わってしまうのではないかと思う。
そこで私は彼を振り向かせる為にメールするのだ。
相手からは決してこない。
なんだか世界感が違う気がして悲しい。切ない。苦しい…。
そればかりだ。どうやったら彼を振り向かせられるのだろう。
どうやったら彼の気持ちを知らせる事が出来るのだろう。
私はその日が来るのをただひたすら待っている…。
いや、待っていたい…。
私にとっては大事な存在なのだ。
彼にとっては私はどんな存在なのだろう。
私にとってはなくてはならない存在。
彼にとっての私の存在は…決して大事とは言えない。
だって彼には好きな子が居るのだから…。
彼は、その子が大好きだった。
元気が良くて愛想の良い子。
私はもう必要なくなるのかと不安になった…。
だって彼女が出来てしまったのだから……
そう思うと自分の馬鹿さがわかって仕方がない……
私って何でこんなにお人好しなんだろう…
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
1年前あなたはこういったね。
「好きだょ！」って…その時はすごく嬉しかった！
でも所詮私たちの先輩と後輩という仲を破って恋人同士になるなんて無理だったね！
貴方をこんなに苦しめてしまうなら別れたほうが幸せだって、私には貴方を縛る権利なんてどこにもないって思ってるよ。
だから私は今は貴方に割り切った関係をもっている。
貴方の事はいい先輩と思っています。
だから、貴方も私を恋愛対象としてみないでいい後輩だと思ってください。
それがお互い幸せになる道なのです。
今、私は貴方が私だけをみて恋愛しないのが悲しい…
私には、貴方を縛る権利なんてどこにもない。
貴方が私を好きでいるかぎりお互いが切ないのです。