詩人:科鈴 | [投票][編集] |
心配してくれる親が居るからここまで育ったんだ。
自分がここまで来れたのは親のおかげ。
友達のおかげ。
自分の周りに居る沢山の人のおかげなんだ。
自分1人で育ったと思ってはいけない。
周りの皆が居て自分が居る事を忘れないで…。
人はみな支え合って生きているのだ。
沢山の人が支えてくれて心配してくれて自分は存在する。
もし、自分は@人だと感じたら
思い出してほしい。
親、友達、先生を支えてくれた人達を…
@人でゎ生きられないと言う事を……。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
家が流れ堤防が切れ道が埋まる…
…大雨……
ガスが漏れ水道が止まり連絡がつかなぃ…
多くの人を犠牲にした
その中にお父さんも…
友達の妹も…
家が崩れ落ち一週間の脱水、停電、ガス停止
数えきれない程の大きな揺れ。そして恐怖…
…大地震……
人々にとって忘れがたい日
これは神様の悪戯ではなぃ
きっと私達人間へのお怒り
私達は他界してしまった人達の為にしてあげられる事はなんだろう…
神様のお怒りは今後どうなるのだろう。
天の神様ごめんなさぃ。
そして他界してしまった人へ今までありがとう。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
貴方は誰にも冷たかった。
なんだか人と間をおくかのように…
自分の檻に入っていた…。
そんなあなたは私に
人見知りはするけど慣れればすぐ人がよってきて
輪の中心にいる私が
羨ましいっていった。
私は、頭が良くて何でもこなせて皆から好かれるあなたが
羨ましかった…。
無い物ねだりかもしれないけど
あなたにあって私になぃ物
私にあって貴方になぃ物
だからなおさら羨ましかった。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
春…
美味しいね!
夏…
おいしいね!
秋…
おぃちぃね!
冬…
うまいな!
アイスクリーム大好きッ
皆それぞれが違う愛情を
私にそそいでくれます。
これからも私を愛してください。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
寒いょ。寒いょ。
また冬がやってきた。
寒い寒い冬。
だけどマフラーってお母さんの
温もりがあって暖かいよね。
お母さんの心がこもっているよね。
大好きな大好きなお母さんへ
暖かい温もりをありがとう
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
どうして人間はそんなにも残酷なの?
どうして人間という生き物は平気で裏切るの?
どうして?
皆泣いてるよ?
植物も、動物も、皆…みんな泣いてるよ。
皆同じ生き物なのに…
植物も動物も裏切らないのに…
どうして人間は裏切る事が出来るの?
皆。みんな泣いてるよ!
裏切る人がいるなら
守る人も同じ位いたら良いのにね…。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
貴方に出会って変われた自分が居る
貴方の瞳、笑顔、優しさ
全てを好きになった。
あなたが居なかったら今の自分が居ません…
だから私を突き放さないで…
今あなたが居なくなったら
私は駄目になってしまう。
また私に微笑んでください。
「I LOVE YOU」
愛しています。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
大好きだよ!どうしたら君に伝わるの?
私は臆病者で過去を引きずっている。
怖いんだ…
この気持ちを伝えて君はどう思ってくれるか。
君は過去の男とは違うよね!
そう信じたい!だって怖いんだもん。
あなたに伝えるまでに悩んだんだ。
私は本当にあなたが好きなのか
どうしてあなたにこんなにドキドキしているのか。
何日も悩んだ。
でも君は私の気持ち解ってくれない…。
どうしたら、解ってくれるの?
どうしたらあなたに伝わるの?
ゎたしは、あなたがあなたの気持ちがわからなぃよ…
でも、あなたが居た時のあったかみは解るよ。
だから…だから私はあなたを嫌いになれない…。
だから私はあなたが
世界で一番大好きです!!
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
1年前あなたはこういったね。
「好きだょ!」って…その時はすごく嬉しかった!
でも所詮私たちの先輩と後輩という仲を破って恋人同士になるなんて無理だったね!
貴方をこんなに苦しめてしまうなら別れたほうが幸せだって、私には貴方を縛る権利なんてどこにもないって思ってるよ。
だから私は今は貴方に割り切った関係をもっている。
貴方の事はいい先輩と思っています。
だから、貴方も私を恋愛対象としてみないでいい後輩だと思ってください。
それがお互い幸せになる道なのです。
今、私は貴方が私だけをみて恋愛しないのが悲しい…
私には、貴方を縛る権利なんてどこにもない。
貴方が私を好きでいるかぎりお互いが切ないのです。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
彼が卒業して以来あまり会う事もなくメールばかりの日々も約半年。
私はいつしか彼「好き」という感情を抱くようになっていた。
しかし、‥彼は日頃忙しい人で、自分のことで精一杯なのだろう。
相手にとっては「恋愛どころじゃない。」と私は考える。
けど私は彼が好きで好きで堪らない…。
この感情を抑えきる事は出来なかった…。
けど彼は仕事で夜遅くまで居ない。
そのせいかメールも会話も電話も少なくなってしまった…。
このままじゃ私達は終わってしまうのではないかと思う。
そこで私は彼を振り向かせる為にメールするのだ。
相手からは決してこない。
なんだか世界感が違う気がして悲しい。切ない。苦しい…。
そればかりだ。どうやったら彼を振り向かせられるのだろう。
どうやったら彼の気持ちを知らせる事が出来るのだろう。
私はその日が来るのをただひたすら待っている…。
いや、待っていたい…。
私にとっては大事な存在なのだ。
彼にとっては私はどんな存在なのだろう。
私にとってはなくてはならない存在。
彼にとっての私の存在は…決して大事とは言えない。
だって彼には好きな子が居るのだから…。
彼は、その子が大好きだった。
元気が良くて愛想の良い子。
私はもう必要なくなるのかと不安になった…。
だって彼女が出来てしまったのだから……
そう思うと自分の馬鹿さがわかって仕方がない……
私って何でこんなにお人好しなんだろう…